2017-09

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Windows XP ビジュアルスタイルの使用

 アプリケーションにXPのビジュアルスタイルを使用するための方法を2つ。

①MyApp.exe.manifestを使用する
 ↓のXMLソースをMyApp.exe.manifest(MyApp.exerの部分は作ったアプリケーションの実行ファイル名)って名前で保存して、実行ファイルと同じフォルダに入れておく。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<assembly xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" manifestVersion="1.0"
<assemblyIdentity
    version="1.0.0.0"
    processorArchitecture="X86"
    name="CompanyName.ProductName.YourApp"
    type="win32"
/>
<description>アプリケーションの説明</description>
<dependency>
    <dependentAssembly>
        <assemblyIdentity
            type="win32"
            name="Microsoft.Windows.Common-Controls"
            version="6.0.0.0"
            processorArchitecture="X86"
            publicKeyToken="6595b64144ccf1df"
            language="*"
        />
    </dependentAssembly>
</dependency>
</assembly> 

②埋め込む
1.↑のソースをMyApp.exe.manifest(こっちは違うファイル名でも大丈夫かも)に保存。
2.ComCtl32.lib にリンクする。
3.XML 形式を含むソース ツリーに MyApp.exe.manifest を追加する。
(プロジェクト > プロジェクトへ追加 > ファイル でMyApp.exe.manifestを追加)
4.アプリケーションのリソース ファイルにマニフェスト(↓)を追加する。
(MyApp.rcをテキスト形式で開いて一番下に追加すればok)
#define CREATEPROCESS_MANIFEST_RESOURCE_ID 1
#define RT_MANIFEST 24
CREATEPROCESS_MANIFEST_RESOURCE_ID RT_MANIFEST MyApp.exe.manifest

もしくは#defineしないで直接書く。(実はこっちのほうがいいって話も・・・)
1 24 MyApp.exe.manifest 

 ①の方法だといつも実行ファイルと一緒にMyApp.exe.manifestを入れておかないとダメなので配布する時なんかは、イマイチかも。
 ②は一回やるだけで、実行ファイルのみでビジュアルスタイルが適用される。

適用前適用後
ちょっとだけかっこよくなった。
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